Interviews

私はエドゥアルド・ナルバエス・フエルテスです。南米のコロンビア共和国から来ました。コーヒー、旅行、ウィンタースポーツが大好きです。
母国コロンビアでは電子工学を学ぶ一方で、ロボット工学と自動機にも強い関心を持っていたため、学士を取得した後、
スペインの首都にあるマドリード工科大学でロボット工学およびオートメーションについて学び、修士課程を修了しました。
その後、北海道大学大学院工学院で、協調ロボットやAIを用いた自律移動ロボット、ドローンの研究に取り組み、博士号を取得しました。

Q1 /
AWL に入社を決めた理由

目標に向かって挑戦する姿に
会社の将来性を確信

AWLの研究開発拠点で、北海道大学に隣接したインキュベーション施設である「北大ビジネススプリング」で約1年半の長期インターンシップを経験した後、2020年4月に正社員として入社しました。現在は次世代のAWL Liteアプリケーションの開発に携わっています。
AWLで働きたいと思ったのは、メンバーが素晴らしいと感じたからです。インターンをしていた当時、AWLはまだ小さな会社でしたが、大きな目標を掲げ挑戦する姿に、この会社が今後、社会にとって重要な企業となる可能性を持っていると確信しました。
創業メンバーがこれまで築いてきた家族的な雰囲気のなかでトップクラスの専門性を高められる、魅力的なカルチャーがあることにも共感しています。

Q2 /
AWLの誇れるところ

前進し続ける姿は刺激的!
風通しのいい環境も心地よい

実際に入社してからも、AWLの目覚ましい成長ぶりには驚かされています。
目標を常に達成し、枠組みを超えた圧倒的な成果を出し続け、重要なマイルストーンに到達した後も迅速に変化に対応、優れた計画性を持って新たな挑戦に臨み続けている…そんな会社の姿にはいつも刺激を受けています。
AWLには才能あふれる面白いメンバーがたくさんいますし、働く環境が革新的で風通しのよいところも気に入っています。

Q3 /
これからのチャレンジ

快適な暮らしを送るための
AIシステムの創出をめざす

AIシステムに関連する業務に携わり、革新的なシステムやサービスを“1”から創っていきたいです。現在、LinuxやAndroidをベースとしたポータブル・デバイスにAI機能を搭載するための、高速かつ効率的なシステムの構築に挑戦していますが、小型・低価格・高性能のAIデバイスがあれば、お客様がもっと便利に活用できるはずです。リテール業界の改善に役立つ多くの情報が得られれば、さらに快適な社会の実現につながっていくことでしょう。
私はこうした、”今”開発中のすべてのAIシステムが、どのように社会で使われていくのか、この目で見てみたいと思っています。私がこれまで研究してきたAIとロボット工学の領域を組み合わせて、人々の「豊かな暮らし」に貢献していきたい…、そんな気持ちで今後も取り組みを続けていきます。
プライベートでは、さまざまな同僚や友人たちと日本語でもスムーズに話せるよう、語学力の向上も図っていきたいと思っています。

ある日のスケジュール

8:00 am

起床

温かいコーヒーを一杯飲み、オフィスに行く準備

10:00 am

業務開始

本日の取り組みを整理し、
資料の読み込み等に着手

11:00 am

朝会(チームミーティング)

メンバーで業務進捗を共有

11:15 am

開発業務

開発計画に基づき開発を推進、
コードレビュー等を行う

12:00 pm

ランチタイム

札幌本社近くのレストランで
スープカレーやラーメン、
お寿司を食べたりするのが好き

1:00 pm

ミーティング

他の部門のメンバーとのミーティングで
新しい企画やアイデアをディスカッション

3:00 pm

休憩

共有スペースでコーヒーを飲みながら少し
リラックス、他のメンバーとのおしゃべりも楽しむ

3:15 pm

開発業務再開

進捗状況や課題を整理し
新しいアイデアをまとめる

7:00 pm

業務終了

リフレッシュタイム

私たちのオフィスでは、席を自由に変えたり、セキュリティ要件を満たせば、開放感溢れる共有スペースで業務を行えるので、新しいアイデアを考えたりするのにも適した環境です。また、休日に日本の観光地を巡ることもリフレッシュになっています。

AWL のメンバーになりたいと
思っている方へメッセージ

多様性と才能に溢れたメンバーとともに、エキサイティングな体験ができるのが、AWLという会社です。私はAWLで、革新的なプロジェクトの進め方や、最先端のコーディング技術を用いた高効率なシステム構築の方法など、多くのことを学びました。さらに、ゼロからのプロジェクトの立ち上げを通じて、マネジメントやプランニングにも挑戦しています。同僚は皆、優秀かつ親切で、エンジニアとしても一人の人間としても尊敬できる人ばかりです。そんな仲間たちとともに、是非AWLの一員として、新たな製品やサービスを創出していきましょう。

他の社員のインタビュー

Fadoua Ghourabi
Fadoua
Ghourabi

入社:September, 2019
AWL Trainerグループ

ファドワ・ゴーラビ More
Joshua Ezekiel Sambo
Joshua
Ezekiel
Sambo

入社:April, 2020
AWL Trainerグループ

ジョシュア・エゼキール・サンボ More
Eduardo Narvaez Fuertes
Eduardo
Narváez
Fuertes

入社:April, 2020
コアエンジングループ

エドゥアルド・ナルバエス・フエルテス More
Emerico Habacon Aguilar
Emerico
Habacon
Aguilar

入社:September, 2021
コアエンジングループ

エメリコ・ハバコン・アギラ More
Moorthy Babu Sridhar Babu
Moorthy
Babu
Sridhar
Babu

入社:April, 2020
AIアプリケーショングループ

ムルシ・バブ・スリドア・バブ More

Interviews

私はエドゥアルド・ナルバエス・フエルテスです。南米のコロンビア共和国から来ました。コーヒー、旅行、ウィンタースポーツが大好きです。
母国コロンビアでは電子工学を学ぶ一方で、ロボット工学と自動機にも強い関心を持っていたため、学士を取得した後、
スペインの首都にあるマドリード工科大学でロボット工学およびオートメーションについて学び、修士課程を修了しました。
その後、北海道大学大学院工学院で、協調ロボットやAIを用いた自律移動ロボット、ドローンの研究に取り組み、博士号を取得しました。

Q1 /
AWL に入社を決めた理由

目標に向かって挑戦する姿に
会社の将来性を確信

AWLの研究開発拠点で、北海道大学に隣接したインキュベーション施設である「北大ビジネススプリング」で約1年半の長期インターンシップを経験した後、2020年4月に正社員として入社しました。現在は次世代のAWL Liteアプリケーションの開発に携わっています。
AWLで働きたいと思ったのは、メンバーが素晴らしいと感じたからです。インターンをしていた当時、AWLはまだ小さな会社でしたが、大きな目標を掲げ挑戦する姿に、この会社が今後、社会にとって重要な企業となる可能性を持っていると確信しました。
創業メンバーがこれまで築いてきた家族的な雰囲気のなかでトップクラスの専門性を高められる、魅力的なカルチャーがあることにも共感しています。

Q2 /
AWLの誇れるところ

前進し続ける姿は刺激的!
風通しのいい環境も心地よい

実際に入社してからも、AWLの目覚ましい成長ぶりには驚かされています。
目標を常に達成し、枠組みを超えた圧倒的な成果を出し続け、重要なマイルストーンに到達した後も迅速に変化に対応、優れた計画性を持って新たな挑戦に臨み続けている…そんな会社の姿にはいつも刺激を受けています。
AWLには才能あふれる面白いメンバーがたくさんいますし、働く環境が革新的で風通しのよいところも気に入っています。

Q3 /
これからのチャレンジ

快適な暮らしを送るための
AIシステムの創出をめざす

AIシステムに関連する業務に携わり、革新的なシステムやサービスを“1”から創っていきたいです。現在、LinuxやAndroidをベースとしたポータブル・デバイスにAI機能を搭載するための、高速かつ効率的なシステムの構築に挑戦していますが、小型・低価格・高性能のAIデバイスがあれば、お客様がもっと便利に活用できるはずです。リテール業界の改善に役立つ多くの情報が得られれば、さらに快適な社会の実現につながっていくことでしょう。
私はこうした、”今”開発中のすべてのAIシステムが、どのように社会で使われていくのか、この目で見てみたいと思っています。私がこれまで研究してきたAIとロボット工学の領域を組み合わせて、人々の「豊かな暮らし」に貢献していきたい…、そんな気持ちで今後も取り組みを続けていきます。
プライベートでは、さまざまな同僚や友人たちと日本語でもスムーズに話せるよう、語学力の向上も図っていきたいと思っています。

ある日のスケジュール

8:00 am

起床

温かいコーヒーを一杯飲み、オフィスに行く準備

10:00 am

業務開始

本日の取り組みを整理し、
資料の読み込み等に着手

11:00 am

朝会(チームミーティング)

メンバーで業務進捗を共有

11:15 am

開発業務

開発計画に基づき開発を推進、
コードレビュー等を行う

12:00 pm

ランチタイム

札幌本社近くのレストランで
スープカレーやラーメン、
お寿司を食べたりするのが好き

1:00 pm

ミーティング

他の部門のメンバーとのミーティングで
新しい企画やアイデアをディスカッション

3:00 pm

休憩

共有スペースでコーヒーを飲みながら少し
リラックス、他のメンバーとのおしゃべりも楽しむ

3:15 pm

開発業務再開

進捗状況や課題を整理し
新しいアイデアをまとめる

7:00 pm

業務終了

リフレッシュタイム

私たちのオフィスでは、席を自由に変えたり、セキュリティ要件を満たせば、開放感溢れる共有スペースで業務を行えるので、新しいアイデアを考えたりするのにも適した環境です。また、休日に日本の観光地を巡ることもリフレッシュになっています。

AWL のメンバーになりたいと
思っている方へメッセージ

多様性と才能に溢れたメンバーとともに、エキサイティングな体験ができるのが、AWLという会社です。私はAWLで、革新的なプロジェクトの進め方や、最先端のコーディング技術を用いた高効率なシステム構築の方法など、多くのことを学びました。さらに、ゼロからのプロジェクトの立ち上げを通じて、マネジメントやプランニングにも挑戦しています。同僚は皆、優秀かつ親切で、エンジニアとしても一人の人間としても尊敬できる人ばかりです。そんな仲間たちとともに、是非AWLの一員として、新たな製品やサービスを創出していきましょう。

他の社員のインタビュー

Fadoua Ghourabi
Fadoua
Ghourabi

入社:September, 2019
AWL Trainerグループ

ファドワ・ゴーラビ More
Joshua Ezekiel Sambo
Joshua
Ezekiel
Sambo

入社:April, 2020
AWL Trainerグループ

ジョシュア・エゼキール・サンボ More
Eduardo Narvaez Fuertes
Eduardo
Narváez
Fuertes

入社:April, 2020
コアエンジングループ

エドゥアルド・ナルバエス・フエルテス More
Emerico Habacon Aguilar
Emerico
Habacon
Aguilar

入社:September, 2021
コアエンジングループ

エメリコ・ハバコン・アギラ More
Moorthy Babu Sridhar Babu
Moorthy
Babu
Sridhar
Babu

入社:April, 2020
AIアプリケーショングループ

ムルシ・バブ・スリドア・バブ More

Interviews

私はエドゥアルド・ナルバエス・フエルテスです。南米のコロンビア共和国から来ました。コーヒー、旅行、ウィンタースポーツが大好きです。
母国コロンビアでは電子工学を学ぶ一方で、ロボット工学と自動機にも強い関心を持っていたため、学士を取得した後、
スペインの首都にあるマドリード工科大学でロボット工学およびオートメーションについて学び、修士課程を修了しました。
その後、北海道大学大学院工学院で、協調ロボットやAIを用いた自律移動ロボット、ドローンの研究に取り組み、博士号を取得しました。

Q1 /
AWL に入社を決めた理由

目標に向かって挑戦する姿に
会社の将来性を確信

AWLの研究開発拠点で、北海道大学に隣接したインキュベーション施設である「北大ビジネススプリング」で約1年半の長期インターンシップを経験した後、2020年4月に正社員として入社しました。現在は次世代のAWL Liteアプリケーションの開発に携わっています。
AWLで働きたいと思ったのは、メンバーが素晴らしいと感じたからです。インターンをしていた当時、AWLはまだ小さな会社でしたが、大きな目標を掲げ挑戦する姿に、この会社が今後、社会にとって重要な企業となる可能性を持っていると確信しました。
創業メンバーがこれまで築いてきた家族的な雰囲気のなかでトップクラスの専門性を高められる、魅力的なカルチャーがあることにも共感しています。

Q2 /
AWLの誇れるところ

前進し続ける姿は刺激的!
風通しのいい環境も心地よい

実際に入社してからも、AWLの目覚ましい成長ぶりには驚かされています。
目標を常に達成し、枠組みを超えた圧倒的な成果を出し続け、重要なマイルストーンに到達した後も迅速に変化に対応、優れた計画性を持って新たな挑戦に臨み続けている…そんな会社の姿にはいつも刺激を受けています。
AWLには才能あふれる面白いメンバーがたくさんいますし、働く環境が革新的で風通しのよいところも気に入っています。

Q3 /
これからのチャレンジ

快適な暮らしを送るための
AIシステムの創出をめざす

AIシステムに関連する業務に携わり、革新的なシステムやサービスを“1”から創っていきたいです。現在、LinuxやAndroidをベースとしたポータブル・デバイスにAI機能を搭載するための、高速かつ効率的なシステムの構築に挑戦していますが、小型・低価格・高性能のAIデバイスがあれば、お客様がもっと便利に活用できるはずです。リテール業界の改善に役立つ多くの情報が得られれば、さらに快適な社会の実現につながっていくことでしょう。
私はこうした、”今”開発中のすべてのAIシステムが、どのように社会で使われていくのか、この目で見てみたいと思っています。私がこれまで研究してきたAIとロボット工学の領域を組み合わせて、人々の「豊かな暮らし」に貢献していきたい…、そんな気持ちで今後も取り組みを続けていきます。
プライベートでは、さまざまな同僚や友人たちと日本語でもスムーズに話せるよう、語学力の向上も図っていきたいと思っています。

ある日のスケジュール

8:00 am

起床

温かいコーヒーを一杯飲み、オフィスに行く準備

10:00 am

業務開始

本日の取り組みを整理し、
資料の読み込み等に着手

11:00 am

朝会(チームミーティング)

メンバーで業務進捗を共有

11:15 am

開発業務

開発計画に基づき開発を推進、
コードレビュー等を行う

12:00 pm

ランチタイム

札幌本社近くのレストランで
スープカレーやラーメン、
お寿司を食べたりするのが好き

1:00 pm

ミーティング

他の部門のメンバーとのミーティングで
新しい企画やアイデアをディスカッション

3:00 pm

休憩

共有スペースでコーヒーを飲みながら少し
リラックス、他のメンバーとのおしゃべりも楽しむ

3:15 pm

開発業務再開

進捗状況や課題を整理し
新しいアイデアをまとめる

7:00 pm

業務終了

リフレッシュタイム

私たちのオフィスでは、席を自由に変えたり、セキュリティ要件を満たせば、開放感溢れる共有スペースで業務を行えるので、新しいアイデアを考えたりするのにも適した環境です。また、休日に日本の観光地を巡ることもリフレッシュになっています。

AWL のメンバーになりたいと
思っている方へメッセージ

多様性と才能に溢れたメンバーとともに、エキサイティングな体験ができるのが、AWLという会社です。私はAWLで、革新的なプロジェクトの進め方や、最先端のコーディング技術を用いた高効率なシステム構築の方法など、多くのことを学びました。さらに、ゼロからのプロジェクトの立ち上げを通じて、マネジメントやプランニングにも挑戦しています。同僚は皆、優秀かつ親切で、エンジニアとしても一人の人間としても尊敬できる人ばかりです。そんな仲間たちとともに、是非AWLの一員として、新たな製品やサービスを創出していきましょう。

他の社員のインタビュー

Fadoua Ghourabi
Fadoua
Ghourabi

入社:September, 2019
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Joshua Ezekiel Sambo
Joshua
Ezekiel
Sambo

入社:April, 2020
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Eduardo Narvaez Fuertes
Eduardo
Narváez
Fuertes

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コアエンジングループ

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Emerico Habacon Aguilar
Emerico
Habacon
Aguilar

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コアエンジングループ

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Moorthy Babu Sridhar Babu
Moorthy
Babu
Sridhar
Babu

入社:April, 2020
AIアプリケーショングループ

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